タイトル画像

  • 専攻について
  • 各分野紹介
  • 教育課程の特色
  • 育成する人材像と進路
  • 学位
  • 教員一覧

トップページ > 専攻概要 | 各分野紹介 > 人間科学分野

情報制御学分野

概要

人間科学分野ではオートモーティブをヒトの視点からとらえます。自動車を使うのはヒトであり、自動車を使うことでヒトが幸せにならなければ意味がありません。そのため、デザイン、人間、交通流、環境の4つの観点から自動車の快適性、安全性、機能性について講究し、ヒトにとって自動車とは何なのか、どうあるべきなのか、自動車の将来像を考えていきます。

修了後は自動車業界の専門スタッフとしてだけでなく、道路計画設計や管理運営、環境・災害防止計画に従事する官公庁や公営企業、建設業、コンサルタント、シンクタンクの専門スタッフとしても活躍できるように教育を行います。

ITS(高度道路交通システム):
ITSについて人間科学の視点から研究を行います。例えば、安全運転の支援システムについて、どういう支援のあり方が望ましいのか、効果があるのかについて検討します。

交通心理学:
運転行動はドライバー自身の要因(年齢や性別、性格等)だけでなく、運転状況(急いでいるかどうか等)や交通環境、社会環境等の多くの要因によって決まります。どういった要因がどういう時にどういう運転行動が生じるのかについて検討します。研究方法としては実験的研究とフィールド調査研究があります。実験的研究では、運転シミュレータや実車を用いて研究を行います。

都市の自動車交通流:
渋滞が少なく環境によい都市交通のあり方を、都心部の自動車収容力と公共交通手段と自動車の適正な分担関係の2つの観点から、主として交通シミュレーションを用いて研究します。

案内情報:
初めて行く場所への運転では、ドライバーは大きな不安を感じ、ときに道に迷います。こうしたドライバーの不安や迷いを定量的に表現するとともに、ドライバーが不安なく運転できるための道路案内の理論を研究します。また、道路案内標識とカーナビゲーションシステムを融合した新しい案内システムのあり方を追求します。そして自動車交通のみならず、人間の移動に関する総合的な案内の科学(案内学)の体系化を目指します。

担当専任教員

氏名 拠点 所属区分 所属
教授 志堂寺 和則 伊都 専任 システム情報科学研究院
准教授 外井 哲志 伊都 専任 工学研究院

TO TOP